総合格闘技「Lemino修斗.9」のバンタム級サバイバートーナメント決勝戦に向け、前日計量と両選手のインタビューが行われました。
8カ月間に及ぶタフなトーナメントを勝ち抜いた齋藤奨司選手と野瀬翔平選手が、最高峰への切符をかけた運命の決戦に挑みます。
この記事では、前日計量の結果や両選手が語った意気込み、試合の注目ポイントについて分かりやすく解説します。
この記事の要点まとめ
- 10月19日開催の「Lemino修斗.9」でバンタム級サバイバートーナメント決勝戦が実施される
- 両選手とも前日計量をリミットでパスし、決戦に向けた準備が整った
- 優勝者には「ROAD TO UFC」参戦への道が拓けるサバイバルマッチとなっている
Lemino修斗バンタム級トーナメント決勝の前日計量
2026年10月19日に東京・後楽園ホールで開催される「Lemino修斗.9」のメインイベントに向け、前日計量が18日に都内で行われました。
2月から始まった8カ月間のサバイバートーナメントを勝ち進んできた齋藤奨司選手と野瀬翔平選手の両名が、揃って計量をクリアしています。
両選手とも規定体重をクリア
バンタム級のリミットである61.2kgに対し、両者ともに61.15kgでパスし、完璧な仕上がりを見せました。
本大会の決勝戦は5分3Rで行われ、判定が引き分けとなった場合は優勝者を決定するための「延長1ラウンド」が実施されるルールも発表されています。
打撃の齋藤奨司 vs 極めの野瀬翔平
今回の決勝戦は、鉄壁のテイクダウンディフェンスと強いストライキングを武器とする齋藤選手と、圧倒的な寝技の極めの強さを誇るグラップラーの野瀬選手という対照的なスタイルの激突となります。
勝負の鍵は、トップポジションを巡る攻防と、双方が想定する厳しい展開をいかに打開するかにかかっています。
| 選手名 | 戦績・前日計量 | ファイトスタイル・強み |
|---|---|---|
| 齋藤奨司(FIGHT FARM) | 9勝3敗1分(61.15kg) | 強いストライキング、テイクダウンディフェンス |
| 野瀬翔平(MASTER JAPAN FUKUOKA) | 16勝7敗2分(61.15kg) | グラップリング、肩固めやキムラなどの極め |
「どんな展開になっても想定内」両者の覚悟
齋藤選手は「最悪の状況もやってきた。どんな展開になっても想定している」と語り、厳しい試練を乗り越える準備が整っていることをアピールしました。
一方の野瀬選手も「自分が負けるところも想像しながら練習してきた。いろんなパターンを準備してきた」と述べ、タフな展開を見越した精神的なタフネスを示しています。
世界へのステップ「ROAD TO UFC」への展望
本トーナメントの優勝は、世界最高峰の総合格闘技団体UFCへの道をつなぐ「ROAD TO UFC」参戦に向けた重要な一歩となります。
両選手ともに世界舞台への想いを抱きつつも、まずは目の前の勝利に全力を注ぐ姿勢を強調しています。
よくある質問(FAQ)
Q1.大会はいつ、どこで開催されますか?
A.2026年10月19日(月)に東京・後楽園ホールで開催されます。
Q2.決勝戦のルールや判定はどうなっていますか?
A.基本は5分3Rですが、判定がドローとなった場合は優勝者を決定するための「延長1ラウンド」が行われます。
Q3.トーナメントの勝者にはどのような権利が得られますか?
A.UFCへの道を切り開く「ROAD TO UFC」出場のチャンスにつながる重要な一戦となります。
Q4.視聴方法や配信媒体は何ですか?
A.Leminoにて配信される予定です。
まとめ
今回は、10月19日に開催される「Lemino修斗.9」バンタム級サバイバートーナメント決勝戦の計量結果と両選手の意気込みを紹介しました。
8カ月におよぶ過酷な戦いを生き残ってきた齋藤選手と野瀬選手が、どのような熱戦を繰り広げるのか大きな注目が集まります。
世界への扉を開くサバイバーが誰になるのか、明日の決戦から目が離せません。
勝負の世界において、自らの限界に挑み続ける選手の姿は観客に大きな感動を与えます。
過酷なトーナメントを勝ち抜き、己の強さを証明しようとする姿勢は、日々の試練に立ち向かう私たちの背中をも押してくれるものです。
最高峰の舞台を目指す二人のアスリートが生み出す熱量と結末を、共に見届けていきましょう。
